通学制 ITローカライズ翻訳講座 (英→日)
IT分野の翻訳に不可欠なSDL TRADOSの応用操作と翻訳技術を学びます

ITローカライズ翻訳者として必要不可欠な、「クライアントからの指示準拠」、「メモリの効率的な再利用」、「IT翻訳特有の翻訳テクニック」を講義と実機演習により効率的に教授します。
当講座では大きく以下の2つのブロックに分け、週ごとに交互に講義を行います。
基礎習得ブロック:
スタイルガイドや用語集に準拠した翻訳方法をMRIのトラディショナル翻訳専任講師が、実際の翻訳原稿に近い素材を用い、翻訳演習を行います。(1、3、5、7週目)
発展応用ブロック:
基礎習得ブロックで学習した内容をSDL TRADOS実機を用いて、MRIのローカライズ専任講師が応用発展させます。実際のSDL TRADOSを使用した教材により実務に近いローカライズ翻訳を体験できます。また、ITローカライズに特有のUI(ユーザーインターフェイス)翻訳に関しても実習します。(2、4、6、8週目)
対象者
- SDL TRADOSの基本操作を行える方※2
- ITローカライズ翻訳者に必要な実践力を養いたい方※3
※1 SDL TRADOSをお持ちでない方も受講いただけます。
※2 SDL TRADOSを初めて操作する方は、先に「ITローカライズ基礎講座」を受講してください。
※3 実務に近い素材を用いて翻訳演習を行いますので、基礎的な翻訳力をお持ちの方が対象となります。翻訳を勉強なさるのが初めての方は、先に「基礎科(通学講座)」または「基礎から学ぶ実務翻訳(通信講座)」の受講をおすすめいたします。
2011年度 募集クラス・要項
| ITローカライズ翻訳講座(英→日) | |
|---|---|
| 講座内容 | ・ITローカライズ概説 ・スタイルガイド、用語集への準拠とその翻訳 ・旧版(=翻訳メモリ)を応用した効率的な翻訳方法 ・マニュアル、オンラインヘルプ形式の実践翻訳 ・UI(ユーザーインターフェイス)翻訳と実践技術 |
| 授業回数 | 全8回(2時間/1回) |
| 受講料 | 89,000円(税込)* |
| 定員 | 6名 ※先着申込順受付 |
| 授業時間 | 毎週火曜日 19:00~21:00 |
| 授業日時 | ※次期詳細は、決まり次第掲載いたします。 |
| 担当講師 | 平野 幸治 倉持 大介 |
*受講料には、テキスト代が含まれています。
・SDL TRADOSはSDL Internationalの登録商標です。
・バージョンは、SDL TRADOS 2009を使用します。
講師紹介

平野 幸治
大学卒、哲学専攻。卒業後外資系ITメーカーで10年間インストラクターとして、OS系システム管理、プログラミング等のコース開発とトレーニングに従事。その後現在に至るまで8年間ローカライゼーションプロジェクトマネージャとして活躍中。

倉持 大介
大学卒、生物学専攻。卒業後、オーストラリアに留学し、通訳の資格を取得。2010年にMCBS(生物統計学等に関するマスターコース)を修了。MRI語学教育センター講師。メディア総合研究所翻訳事業部、メディカル分野の校閲責任者。
修了後の進路
最終日の授業にて、実力診断を兼ねたトライアルテストを行います。一定の成績を修めた方は、希望により弊社翻訳事業部のローカライズ翻訳者として登録することができます。




