翻訳講座の選び方と講座一覧

基礎講座から始める?


基礎講座からの受講をおすすめします。
当センターの基礎講座『基礎から学ぶ実務翻訳』では、
分野を問わず要求される翻訳技術の基本を日➡英、英➡日の双方向から学んでいただいています。
翻訳通信講座39年の実績がある当センターの調査から、やはり「基礎力」がある方は応用が利きその後の「伸びしろ」が大きいという結果があります。

翻訳の「基礎力」とは?
翻訳の「基礎力」とは、具体的な動詞、慣用句、単語などの訳出のテクニックではなく、翻訳の目的である「コミュニケーションを成立させる」ための基本事項のことなのです。
1.文章の読み手と目的に合った文体・表現にする
2.一度読めば理解できる文章にする
3.誤解のない文章にする
『基礎講座』では、翻訳をするうえで最も重要である上記3点に焦点を当てて翻訳の基礎をしっかりと身につけていただきます。
以下のページも参考にしてください。
コラム ~「基礎」が大切な理由~
コラム ~実務翻訳と学校英語の違い~

こんな方は『基礎講座』の次のステップへ
 ☞実務翻訳を学んだことがある方
 ☞「英語力」と「翻訳力」の違いをわかっていて、翻訳の「基礎力」には自信がある方
 ☞次のステップで伸び悩んだ時、基礎に帰ってくる勇気のある方

翻訳に限らず何事にも基礎は大事ですが、 『基礎講座』は、ピアノレッスンでいうと、譜面の読み方と指の使い方そしてそれらを練習するための簡単な練習曲といったところです。早く曲を弾きたい人にとっては、決して楽しい練習ではありませんが、基礎を飛ばして「とにかく一曲弾きたい」と言ってすぐに曲の練習に取り組んでしまってはやはり長続きしないものです。「急がば回れ」とはよくいったものです。

「基礎」の次のステップは?


『Step1(実践)』『Step2(プロ)』講座にて
専門分野を選択して、分野ごとの翻訳技術を学びます。

また、和訳/英訳、もしくは両方の選択をします。
『基礎講座』では、和訳英訳の両方から実務翻訳をするうえで重要な要素を分野に関係なく学びますが、次のステップでは8つの分野から1つを選択してより専門的な翻訳技術を『Step1講座』『Step2講座』と段階的に学んでいきます。

なぜ専門分野なのか
当センターの母体である(株)メディア総合研究所 翻訳事業部では、お客様から翻訳依頼をいただいた後、ただちに翻訳者の選定に入ります。その際に参考にするのが訳者の「分野」なのです。例えば、環境問題に関連する国際協力の案件であれば、「環境」や「社会文化」を得意とする翻訳者に依頼しますし、逆に「医学・薬学」を得意とする翻訳者には依頼しません。このように、自分が得意とする分野を最低1つは持っておくことが仕事への第一歩なのです。

分野の選び方は?

 ○興味関心から選ぶ
    or
 ○バックグランドから選ぶ


仕事に結び付けるために専門分野を絞りますので、
「この分野でなら勉強できそうだ」と思える分野を選ぶことが肝心です。
(株)メディア総合研究所 翻訳事業部翻訳案件の需要が高い分野のみを開講
していますので、「翻訳の需要が高い分野を選びたいのだけど」といった心配はご不要です。

開講している分野と翻訳事業部で実際に扱っているドキュメントの例一覧表こちらをご参照ください。

 このように分野を選択しました
 ☞大学の専攻が経済だったので「ビジネス・経済」を
 ☞大学では英語専攻だったので悩んだけれど、環境関係に興味があり
  読んでいる本もその分野が多かったので「環境・自然科学」を
 ☞ずっと理系で来たのでそのバックグランドを活かせると思って「先端テクノロジー」を
 ☞大学の専攻は英語だったけれど、現職で契約書をよく扱うので「契約・法務」を
 ☞大学では英語専攻。守備範囲が広そうな「社会・文化」を
 ☞大学での専攻は国際関係。今はIT系に興味があるので「IT・コンピュータ」を

言語の選び方は?


 日本語➡英語 or 英語➡日本語
 もしくは、両方?

 ☞『基礎講座』を受講された方
『基礎講座』では、日➡英、英➡日の両方を学習していただきますので、ご自分に合った言語からじっくり学んでいただくか、『基礎講座』のように両方同時に受講することをご検討ください。
 ☞『基礎講座』を受講されていない方
翻訳の勉強が初めての方は、まずどちらか1つを選んでじっくりと学習していただくことをおすすめします。
 ☞「基礎力」には自信があって『基礎講座』を飛ばした方
ご自分が得意な方、もしくは両方の受講をご検討ください。

参考のため、以下に(株)メディア総合研究所の登録翻訳者の翻訳可能言語の比率をご紹介いたします。
※英語⇔日本語の翻訳者に限る(他言語の翻訳者は含まれていません)
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