MRI語学教育センターの翻訳講座紹介

ポストエディット講座(IT・コンピューター)

ポストエディット講座(IT・コンピューター)
大手翻訳会社が完全監修!
翻訳新時代に不可欠な
ポストエディットの実践力を身につける
ポストエディットとは、機械翻訳によりできあがった訳文を人間の手で修正し、クライアントが求める翻訳に仕上げる作業のことです。単に機械が翻訳した訳文を修正する作業ではなく、時にはゼロから翻訳をし直す技術や、分野によっては用語集やスタイルガイドへの準拠が必要になります。
ここ数年の機械翻訳の発達により、ポストエディットの需要が急速に高まる一方で、専門技術であるポストエディットに対応できる人材は圧倒的に不足しているのが現状です。
本講座では、特に機械翻訳の導入が著しいIT・コンピューター分野におけるポストエディットの技術を修得していきます。用語集やスタイルガイドへの準拠といった実践的な要素を取り入れ、練習課題を通してポストエディットのコツや思考法を学びます。
また、本講座の申込者で、学習後にポストエディターのお仕事を希望する方は、トライアル後にポストエディターとしてお仕事をスタートすることができます。
  • 本講座は、最初にテキストと課題用ファイルを配布し、受講生自身で課題学習と復習をしていただく、完全自習型の講座です。(添削指導はありません)
  • 配布されるテキスト(バインダー)と課題用ファイル(Microsoft Excelファイル)を用いて学習を進めていきます。
  • 本講座の課題は、SDL Trados StudioおよびMicrosoft Wordでも学習が可能です。

こんな方に最適です!

■ポストエディターを目指す方
■ポストエディットの技術を修得したい翻訳者
■ポストエディットにご興味のある方
受講時期 随時
課題 練習課題30題(英➡日)
添削指導 なし
受講料 27,000円(税込)
教材 テキスト(バインダー形式)1冊、課題用ファイルデータ一式
受講レベル TOEIC 600~ ※あくまでも目安です。
IT・コンピューター分野の英日翻訳経験または学習経験をお持ちの方
※本講座はポストエディット技術の習得に特化しているため、専門用語・専門知識の解説は最小限となっております。IT・コンピューター分野の翻訳が初めての方は、事前に翻訳通信講座「Step1(実践)IT・コンピューター 英→日コース」を受講されることをおすすめいたします。
課題マテリアル プログラミング手順書、ユーザーガイド、Web記事、各種ソフトマニュアル、商品説明等
必須PC環境 Microsoft Excel*1
備考 本講座の課題は、SDL Trados Studio*2およびMicrosoft Wordでも学習が可能です。
本講座の申込者で、学習後にポストエディターのお仕事を希望する方は、トライアル後にポストエディターとしてお仕事をスタートすることができます。

*1 推奨環境:Windows版Microsoft Excel 2010以上(またはMacintosh版Microsoft Excel 2016以上)。
*2 Trados用ファイルは、SDL Trados Studio 2014以上のStarter版またはFreelance版で使用できます。SDL Tradosは、SDL Internationalの登録商標です。

  • 画像
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Acrobat Readerはアドビシステムズ社より、無償で配布されております。

ポストエディット講座に関するQ&A

翻訳初心者でもポストエディット講座を受講できますか?

「原文の意図を正確に把握し、訳文を作成する」という点で、ポストエディットは翻訳の技術や思考法がベースとなります。そのため、翻訳学習経験者や翻訳経験者が受講する方が習熟度が上がると考えます。

課題は提出しなくていいのですか?

はい、本講座は完全自習型の講座になりますので、受講生自身で課題学習と復習をしていただきます。そのため、添削指導や提出課題はありません。

1課題のボリュームはどのくらいですか?

おおよそ、100ワードから350ワードくらいになります。

ポストエディターはなぜ不足しているのですか?

ポストエディットの需要が高まってきたのはここ最近であることと、純粋な翻訳とは異なるポストエディットの作業に対応できない、また嫌がる翻訳者さんも多く、ポストエディターが不足しています。そのため、これから翻訳者になる方にとっては、ポストエディットにも対応できることは大きな強みとなります。

ポストエディットの需要が増えると、純粋な人手翻訳は減るのですか?

機械翻訳に親和性の高い分野では、純粋な人手翻訳の案件は減少し、ポストエディットの案件が増えてくると考えます。機械翻訳の特性から、定型的な文章は比較的機械翻訳に親和性が高いといえます。一方で、それ以外の機械翻訳が苦手とする文章では、依然として従来型の人手翻訳が主流です。今後もこうした棲み分けは進むと考えます。

Tradosを持っていなくても学習ができますか?

はい、課題はすべてMicrosoft Excelで学習が可能です。ただ、将来的にポストエディットのお仕事をする際にはTradosなどの翻訳支援ツールを使用して作業する場合がほとんどのため、講座を通して作業に慣れておくのもおすすめです。
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